トランプ米大統領、8月のG7への出席明確にせず=仏高官
[カーン(フランス)6日 ロイター] – トランプ米大統領が、8月にフランス南西部ビアリッツで開催される主要7カ国(G7)首脳会議に出席するか明確にしなかったと、仏政府高官が6日明らかにした。
ノルマンディー上陸作戦決行日「Dデー」の75周年記念式典出席のため当地を訪れているトランプ大統領はこの日、マクロン仏大統領と会談。トランプ大統領はマクロン氏との関係は「ずば抜けて素晴らしい」と賞賛し、マクロン大統領も2人の絆は「非常に強い」と述べていた。
ところが、会談後、トランプ大統領がG7首脳会議に出席すると表明したかとの記者団からの質問に対し、仏高官は「トランプ大統領に尋ねるべき」と回答。「トランプ氏がビアリッツ会議に出席することは重要で、われわれはそれを望んでいる」と述べるにとどめ、なお不透明な状況であることを明らかにした。
関連記事
2026年8月12日、ヨーロッパ各地で歴史的な日食が観測された。アイスランドやスペインでの皆既日食をはじめ、英諸島や主要都市でも太陽の大半が隠れ、多くの人々が空を見上げて天体ショーを体験した
大量移民に揺れた欧州で、潮目が変わり始めた。スペインの対応と英国の苦境が示す、移民政策の大きな転換とは
フランス電力(EDF)は11日、北部のグラブリーヌ原子力発電所で、大量発生したクラゲが冷却水ポンプを詰まらせたため、原子炉3基を一時運転停止したと発表した。
台湾の裁判所は8月11日、中国共産党(中共)政権の指示を受けて台湾の選挙に介入した罪などで、中国出身の活動家に懲役7年を言い渡した。
日本が外国人の永住許可条件を厳格化し、中国人への影響が広がっている。米欧でもビザや移住政策を厳しくする一方、中共当局も出国管理を強化している