デンマーク総選挙、中道左派陣営が勝利 政権交代へ
[コペンハーゲン 5日 ロイター] – デンマーク総選挙(一院制、定数179)は5日投開票され、社会民主党が第1党となり、社民党を含む中道左派陣営が過半数を獲得して勝利した。約4年ぶりに政権が交代する見通しとなった。
自由党党首のラスムセン首相が退陣し、社民党のフレデリクセン党首(41)が首相に就く見通し。実現すれば、同国史上で最も若い首相となる。
選挙戦で社民党は、社会福祉制度の拡充を訴え、関連予算を拡大すると表明。長年の緊縮財政に不満を抱いていた有権者から支持を集めた。移民に厳しいスタンスも支持拡大につながった。
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