天安門事件30年、北京市は厳戒態勢

[北京 4日 ロイター] – 中国で民主化を求める若者らを当局が武力で鎮圧した天安門事件から4日で30年となった。北京市中心部の天安門広場やその周辺は当局が警察官らを配備し、厳戒態勢が敷かれている。

北京市内の随所で通行人の身元チェックや車の荷物検査が行われている。天安門広場に入るために観光客は長い列に並び、セキュリティーチェックを受ける必要がある。

一方、ロイターが取材した観光客の大半は30年前の出来事についてほとんど知らないか、議論するつもりはないとコメントした。30周年を記念し、抗議活動や関連イベントが行われる様子はない。

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