ペルシャ湾での衝突、原油100ドル超に押し上げへ イランが警告
[ロンドン 2日 ロイター] – イランの最高指導者ハメネイ師の軍事顧問を務めるヤフヤ・ラヒーム・サファビ氏は2日、ペルシャ湾における米国の軍艦はイランのミサイルの射程内に入っているとし、両国が衝突すれば原油価格は1バレル当たり100ドルを超えると警告した。
ファルス通信によると、ラヒーム・サファビ氏は「米国は(湾岸地域における)自国の部隊がイランのミサイルの射程内にあり、ペルシャ湾における米国および他の国のすべての海軍部隊がイラン革命防衛隊の地対艦ミサイルの射程内にあることを十分認識している」と述べた。
その上で「ペルシャ湾で1発銃弾が発射されれば、原油価格は100ドルを超える。これは米国や欧州、米同盟国である日本や韓国には耐え難いだろう」と語った。
関連記事
ブルームバーグは15日、匿名を条件に取材に応じた海事安全コンサルタント2人の証言として、イランが14日(木)に中国船主所有の船舶1隻を拿捕したと報じた。同船はこの海域で「洋上武器保管」業務を請け負う数少ない船舶の一つだという
ルビオ米国務長官は5月14日、台湾政策に変更はないと表明し、中共に対し、武力によっていわゆる「統一」を推し進めれば、それは「恐ろしい過ち」になると警告。ホルムズ海峡情勢について、危機の解決は北京自身の利益にもかなうとの見方を示した
ソロモン諸島議会は先週、不信任投票を実施し、マネレ前首相を罷免した。議会は15日朝、無記名投票で新首相を選出し、民主党党首のワレ氏が当選した。
トランプ大統領の今回の訪中に際し、中国共産党側は格式高いの歓迎体制を整えた。これに対し、10年前のオバマ元大統領訪中時の冷ややかな対応と比較する動きがネット上で広がっている
北京で開かれたトランプ氏歓迎の国宴で、元駐米大使らが集結する中、楊潔篪だけが欠席。秦剛不在は予想通りだったが、戦狼外交の象徴的人物の不在に中国のSNSでは「失脚か」「健康問題か」と憶測が広がっている