ペルシャ湾での衝突、原油100ドル超に押し上げへ イランが警告
[ロンドン 2日 ロイター] – イランの最高指導者ハメネイ師の軍事顧問を務めるヤフヤ・ラヒーム・サファビ氏は2日、ペルシャ湾における米国の軍艦はイランのミサイルの射程内に入っているとし、両国が衝突すれば原油価格は1バレル当たり100ドルを超えると警告した。
ファルス通信によると、ラヒーム・サファビ氏は「米国は(湾岸地域における)自国の部隊がイランのミサイルの射程内にあり、ペルシャ湾における米国および他の国のすべての海軍部隊がイラン革命防衛隊の地対艦ミサイルの射程内にあることを十分認識している」と述べた。
その上で「ペルシャ湾で1発銃弾が発射されれば、原油価格は100ドルを超える。これは米国や欧州、米同盟国である日本や韓国には耐え難いだろう」と語った。
関連記事
米国のトランプ大統領はイラン政権に対し最後通牒を発し、48時間以内にホルムズ海峡を再開するよう要求した。NATOのマルク・ルッテ事務総長は22日、NATOが22か国と連携し海峡の再開を推進する方針を示した
3月14日夜、ネパールにあるマンモハン技術学院は図書館や倉庫の整理に際し、『習近平 国政運営を語る』など数百冊を含む図書を焼却処分した。関連映像はSNSで拡散され、習近平の書籍を他の書籍とともに焼却する様子が映っていた。
21日、2026年の女子アジアカップ決勝で、日本代表は前半に挙げた得点を守りきり、僅差で勝利を収めた。3度目のアジアカップ優勝を果たした
イスラエルによるイラン国内の検問所への精密空爆が、長年市民を弾圧してきた政権側の支配力を揺るがしている。ドローンへの恐怖から治安部隊が逃走し、街頭の力関係が逆転する中、民衆蜂起への道が開かれつつある
米中経済・安全保障調査委員会は最近、ワシントンで公聴会を開いた。中共が中南米に綿密な支配網を築き、それが経済的圧力・軍事的プレゼンス・国際犯罪ネットワークを組み合わせた複雑な戦略へと進化させると警告