米、北朝鮮非核化に注力 対米担当処刑報道にコメントせず=報道官

[ワシントン 31日 ロイター] – 米ホワイトハウスのサンダース報道官は31日、北朝鮮の非核化を巡る交渉の北朝鮮責任者が処刑されたとの報道について、米国は北朝鮮の非核化に注力していると述べ、直接的なコメントは控えた。

韓国の朝鮮日報は31日、北朝鮮の金革哲(キム・ヒョクチョル)対米特別代表、および事務レベルの交渉を行った複数の外務省担当者が、2月の米朝首脳会談が物別れに終わった責任を問われて処刑されたと報じた。[nL4N2371DH]

サンダース報道官はホワイトハウスで記者団に対し、この報道について「コメントは控える」とした上で、「米政府は状況を注視しており、最終目標である北朝鮮の非核化に引き続き注力している」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
ブルームバーグは15日、匿名を条件に取材に応じた海事安全コンサルタント2人の証言として、イランが14日(木)に中国船主所有の船舶1隻を拿捕したと報じた。同船はこの海域で「洋上武器保管」業務を請け負う数少ない船舶の一つだという
ルビオ米国務長官は5月14日、台湾政策に変更はないと表明し、中共に対し、武力によっていわゆる「統一」を推し進めれば、それは「恐ろしい過ち」になると警告。ホルムズ海峡情勢について、危機の解決は北京自身の利益にもかなうとの見方を示した
ソロモン諸島議会は先週、不信任投票を実施し、マネレ前首相を罷免した。議会は15日朝、無記名投票で新首相を選出し、民主党党首のワレ氏が当選した。
トランプ大統領の今回の訪中に際し、中国共産党側は格式高いの歓迎体制を整えた。これに対し、10年前のオバマ元大統領訪中時の冷ややかな対応と比較する動きがネット上で広がっている
北京で開かれたトランプ氏歓迎の国宴で、元駐米大使らが集結する中、楊潔篪だけが欠席。秦剛不在は予想通りだったが、戦狼外交の象徴的人物の不在に中国のSNSでは「失脚か」「健康問題か」と憶測が広がっている