米中通商摩擦、軍事対話と切り離して扱うべき=米国防長官代行
[ジャカルタ 29日 ロイター] – シャナハン米国防長官代行は29日、米国と中国の通商摩擦について、両国間の軍事対話とは切り離して扱うべきとの考えを示した。
アジア歴訪中のシャナハン氏はジャカルタに向かう途上で記者団に対し、「貿易は別のトラックを走っており、われわれはそれを解決することになるだろう。あまりに重要なことであり、解決しないというわけにはいかない」と指摘。その上で「それら(通商摩擦)が防衛を巡るわれわれの対話と協議に波及すると私は考えていない」と付け加えた。
シンガポールで重要演説を行う予定のシャナハン氏は、週内に中国側のカウンターパートと会談する。
関連記事
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている
G7首脳は17日、各国が重要鉱物の輸出を一方的に制限したり、報復として規制を科したりしていることへの「強い懸念」を表明する声明を発表した。専門家は、中共が世界を脅迫する最大の経済的カードを失うことになると指摘している。