カナダ、新NAFTA批准へ動議提出 米副大統領訪問控え
[オタワ 27日 ロイター] – カナダのフリーランド外相は27日、北米自由貿易協定(NAFTA)を改定した「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」の批准に向けた動議を同国の下院に提出した。USMCA批准に向けた初めの一歩となる。
米政府は今月17日、カナダとメキシコに対する鉄鋼・アルミニウム輸入関税を撤廃することで合意したと発表。USMCA批准の最大の足かせとなっていた要因が取り除かれた。これを受け、ペンス米副大統領は30日、USMCA批准についてトルドー首相と協議するため、オタワを訪れる。
フリーランド外相は動議提出後、記者団に対し「USMCAの発効はカナダのみに依存するものではない。カナダは可能な限り、米国と歩調を合わせていく」と述べた。
関連記事
2026年8月12日、ヨーロッパ各地で歴史的な日食が観測された。アイスランドやスペインでの皆既日食をはじめ、英諸島や主要都市でも太陽の大半が隠れ、多くの人々が空を見上げて天体ショーを体験した
大量移民に揺れた欧州で、潮目が変わり始めた。スペインの対応と英国の苦境が示す、移民政策の大きな転換とは
フランス電力(EDF)は11日、北部のグラブリーヌ原子力発電所で、大量発生したクラゲが冷却水ポンプを詰まらせたため、原子炉3基を一時運転停止したと発表した。
台湾の裁判所は8月11日、中国共産党(中共)政権の指示を受けて台湾の選挙に介入した罪などで、中国出身の活動家に懲役7年を言い渡した。
日本が外国人の永住許可条件を厳格化し、中国人への影響が広がっている。米欧でもビザや移住政策を厳しくする一方、中共当局も出国管理を強化している