ペロシ氏は「めちゃくちゃ」、新NAFTA巡りトランプ氏が批判
[ワシントン 23日 ロイター] – トランプ米大統領は23日、民主党のペロシ下院議長は北米自由貿易協定(NAFTA)を改定した「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」を勉強するためにライトハイザー米通商代表部(USTR)代表に2週間の猶予を求めたと明らかにし、「彼女はめちゃくちゃだ。理解していないのだから」と批判した。
トランプ氏はホワイトハウスでのイベントで「ペロシ氏は協定法案を理解していない。勉強する必要がある」と語った。
ペロシ氏はツイッターでこれに反応し、「『非常に安定した天才』が大統領らしく振る舞ってくれれば、インフラや貿易などの問題で喜んで協力するつもり」と投稿した。両氏はこの日既に、激しい言葉の応酬を交わしており、その際にトランプ氏が自身を「非常に安定した天才」と呼んでいた。
関連記事
ブルームバーグは15日、匿名を条件に取材に応じた海事安全コンサルタント2人の証言として、イランが14日(木)に中国船主所有の船舶1隻を拿捕したと報じた。同船はこの海域で「洋上武器保管」業務を請け負う数少ない船舶の一つだという
ルビオ米国務長官は5月14日、台湾政策に変更はないと表明し、中共に対し、武力によっていわゆる「統一」を推し進めれば、それは「恐ろしい過ち」になると警告。ホルムズ海峡情勢について、危機の解決は北京自身の利益にもかなうとの見方を示した
ソロモン諸島議会は先週、不信任投票を実施し、マネレ前首相を罷免した。議会は15日朝、無記名投票で新首相を選出し、民主党党首のワレ氏が当選した。
トランプ大統領の今回の訪中に際し、中国共産党側は格式高いの歓迎体制を整えた。これに対し、10年前のオバマ元大統領訪中時の冷ややかな対応と比較する動きがネット上で広がっている
北京で開かれたトランプ氏歓迎の国宴で、元駐米大使らが集結する中、楊潔篪だけが欠席。秦剛不在は予想通りだったが、戦狼外交の象徴的人物の不在に中国のSNSでは「失脚か」「健康問題か」と憶測が広がっている