イラク、米・イランに代表団派遣 緊張緩和探る=首相

[バグダッド 21日 ロイター] – 米国とイランとの間の緊張が中東での衝突に発展するとの懸念があるなか、イラクのアブドルマハディ首相は21日、「緊張の解消」に向けて両国に代表団を派遣すると発表した。

首相は、イラクには戦争を望んでいるグループはないと強調した。

2日前にはイラクの首都バグダッドで、厳重な警備が敷かれている旧米軍管理区域(グリーンゾーン)にロケット弾が撃ち込まれる事件が発生。これまでのところ犯行声明は出されていないが、米政府筋は、米政府がイランとつながりがあるイスラム教シーア派の民兵組織の犯行である可能性を強く疑っていると明らかにしている。

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