米中対立は長期化、ファーウェイ問題は日本にも影響=若宮氏
[東京 20日 ロイター] – 若宮健嗣・元防衛副大臣(衆議院外務委員長)は、20日のプレミアムニュースセミナー(リフィニティブ主催・ロイター協賛)で講演および質疑応答に応じ、米中対立はAI(人工知能)をめぐる覇権の争いであるため長期化するとの見通しを述べた。
中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)<HWT.UL>との取引を原則禁じる米国の制裁措置は、日本企業にも影響を与えると明言した。米国の対日姿勢は対中ほど厳しくないが、自動車を巡っては米国が日本メーカーの米現地生産増を望む可能性があり、決着には時間を要するとの見解を示した。
<米国、中国の5G・AIでの覇権許さず>
関連記事
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている