駐中国米大使が今週チベット訪問、2015年以来
[北京 20日 ロイター] – 米国のブランスタッド駐中国大使が今週、チベット地域を訪問している。米大使館報道官が明らかにしたもので、米中間で貿易を巡る緊張が高まる中、米大使による訪問は2015年以来となった。
大使は19─25日に青海省と、隣接するチベットを訪問。公的な会談のほか、宗教・文化遺産の視察も予定されているという。
米国では昨年12月、チベットへの外国人立ち入り制限に関与したと判断される中国当局者に米国への入国ビザを発給しないことを盛り込んだ「チベット相互入国法案」が可決した。中国は内政干渉として「断固反対」を表明。米中関係に「深刻な打撃」をもたらす恐れがあるとしている。
関連記事
2026年8月12日、ヨーロッパ各地で歴史的な日食が観測された。アイスランドやスペインでの皆既日食をはじめ、英諸島や主要都市でも太陽の大半が隠れ、多くの人々が空を見上げて天体ショーを体験した
大量移民に揺れた欧州で、潮目が変わり始めた。スペインの対応と英国の苦境が示す、移民政策の大きな転換とは
フランス電力(EDF)は11日、北部のグラブリーヌ原子力発電所で、大量発生したクラゲが冷却水ポンプを詰まらせたため、原子炉3基を一時運転停止したと発表した。
台湾の裁判所は8月11日、中国共産党(中共)政権の指示を受けて台湾の選挙に介入した罪などで、中国出身の活動家に懲役7年を言い渡した。
日本が外国人の永住許可条件を厳格化し、中国人への影響が広がっている。米欧でもビザや移住政策を厳しくする一方、中共当局も出国管理を強化している