EXCLUSIVE-サウジ船攻撃、イラン革命防衛隊関与の疑い=ノルウェー保険会社
[ロンドン/オスロ 17日 ロイター] – アラブ首長国連邦(UAE)の沖合いで12日にサウジアラビアのタンカー2隻を含む4隻の船舶が攻撃を受けた事件について、ノルウェーの保険会社が、イランの「イスラム革命防衛隊(IRGC)」が関与していた疑いが「極めて強い」とする報告書をまとめていたことがロイターの取材で明らかになった。
ノルウェーのDNK(ノルウェー戦争保険)によると、攻撃が発生したのは、原油などの海上輸送の要衝であるホルムズ海峡に近いUAEのフジャイラの沖合い6─10カイリの海域。サウジのタンカー2隻のほか、UAEとノルウェー船籍の船舶も攻撃を受けた。
DNKがまとめた部外秘の報告書によると、攻撃は近辺を航行していた船舶が放った複数の水中ドローンを用いて実施された。水中ドローンは30─50キロの純度の高い爆発物を搭載していた。
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