米運輸省、米・ベネズエラ間の運航停止を航空各社に指示

[ワシントン/カラカス 15日 ロイター] – 米運輸省は15日、国内外の航空各社に対し、米・ベネズエラ間の旅客機および貨物機の運航をすべて停止するよう命じた。ベネズエラ情勢が悪化しているとの報道を踏まえた措置という。

米国土安全保障省は運輸省に宛てた書簡で、ベネズエラ情勢について、「乗客や旅客機、乗員の安全を脅かす状況となっている」と説明して運航停止を要請していた。

世界の航空大手の多くはこれまで既に、ベネズエラ便の運航を停止していた。治安悪化やベネズエラ政府による航空会社からの借り入れを巡る対立が背景にある。ただ、ベネズエラ国内の航空会社は米マイアミ行きの便の提供を継続していた。

▶ 続きを読む
関連記事
ブルームバーグは15日、匿名を条件に取材に応じた海事安全コンサルタント2人の証言として、イランが14日(木)に中国船主所有の船舶1隻を拿捕したと報じた。同船はこの海域で「洋上武器保管」業務を請け負う数少ない船舶の一つだという
ルビオ米国務長官は5月14日、台湾政策に変更はないと表明し、中共に対し、武力によっていわゆる「統一」を推し進めれば、それは「恐ろしい過ち」になると警告。ホルムズ海峡情勢について、危機の解決は北京自身の利益にもかなうとの見方を示した
ソロモン諸島議会は先週、不信任投票を実施し、マネレ前首相を罷免した。議会は15日朝、無記名投票で新首相を選出し、民主党党首のワレ氏が当選した。
トランプ大統領の今回の訪中に際し、中国共産党側は格式高いの歓迎体制を整えた。これに対し、10年前のオバマ元大統領訪中時の冷ややかな対応と比較する動きがネット上で広がっている
北京で開かれたトランプ氏歓迎の国宴で、元駐米大使らが集結する中、楊潔篪だけが欠席。秦剛不在は予想通りだったが、戦狼外交の象徴的人物の不在に中国のSNSでは「失脚か」「健康問題か」と憶測が広がっている