河野外相、イランのザリフ外相に核合意の履行継続を要請
[東京 16日 ロイター] – 訪日したイランのザリフ外相は16日午前、河野太郎外相との会談の冒頭、米国が昨年、核合意から離脱したにもかかわらず、イランは核合意に引き続きコミットしていると強調した。米国による制裁強化は「受け入れ難い」とも述べた。
ザリフ外相は「昨年5月の米国の核合意離脱にもかかわらず、イランは最大限の自制をしている」と語った。
河野外相はザリフ外相に対し、「中東地域の情勢を非常に懸念している。緊張の緩和と問題の解決に向けた努力は惜しまない」と述べるとともに、「2国間関係だけでなく、国際的な核不拡散体制および中東地域の平和と安定のために、核合意を維持することが必要不可欠だ」との考えを示した。
関連記事
2026年8月12日、ヨーロッパ各地で歴史的な日食が観測された。アイスランドやスペインでの皆既日食をはじめ、英諸島や主要都市でも太陽の大半が隠れ、多くの人々が空を見上げて天体ショーを体験した
大量移民に揺れた欧州で、潮目が変わり始めた。スペインの対応と英国の苦境が示す、移民政策の大きな転換とは
フランス電力(EDF)は11日、北部のグラブリーヌ原子力発電所で、大量発生したクラゲが冷却水ポンプを詰まらせたため、原子炉3基を一時運転停止したと発表した。
台湾の裁判所は8月11日、中国共産党(中共)政権の指示を受けて台湾の選挙に介入した罪などで、中国出身の活動家に懲役7年を言い渡した。
日本が外国人の永住許可条件を厳格化し、中国人への影響が広がっている。米欧でもビザや移住政策を厳しくする一方、中共当局も出国管理を強化している