貿易摩擦で中国は利下げへ、FRB続けば米国の勝利=トランプ氏

[14日 ロイター] – トランプ米大統領は14日、米中貿易摩擦に関するツイッターへの投稿で、中国は国内システムに資金を供給し、恐らく利下げを行うだろうとの見方を示し、米連邦準備理事会(FRB)も同様に金融緩和に動けば「ゲームオーバーで、われわれが勝利する」と述べた。

トランプ氏は、中国は国内企業を支援するためにいつものように資金供給を行い、恐らく利下げをすると指摘し「FRBも同様に動けばゲームオーバーだ。我々の勝利だ。いずれにせよ、中国は(貿易協議で)合意を望む」と説明した。

また、それより以前の投稿では「中国の米国からの輸入は米国の中国からの輸入を大きく下回っており、5000億ドル近くの差がある。そのため、われわれは素晴らしい状況にある。米国で製造すれば関税はない。中国製品の代わりに、関税がない他国製品を買うことができる。多くの企業が中国から離れている」と主張した。

▶ 続きを読む
関連記事
G7は中東情勢の変化がエネルギー市場や世界経済に与える影響を協議し、備蓄放出や航行の安全確保を通じた市場安定化への強い意志を表明した。片山さつき大臣もXで国際的な協調と連帯の重要性を訴えている
イランでの紛争が5週目に突入する中、CBS Newsの報道は、株式市場が原油価格の上昇と政治的不確実性という二重の課題に引き続き直面していると指摘している。
トランプ大統領は30日、イランに対し最後通牒を発し、速やかに米国との和平交渉に応じなければ、米軍がイランの発電施設を完全に破壊すると警告した。また、イランが新たにタンカーの追加通航に同意したことも明らかにした。
中国共産党は現在、太平洋、インド洋、北極海において大規模な海底測量および監視活動を展開している。詳細な海洋環境のデータを構築しており、行動範囲は従来の中国近海から、世界の戦略的要衝へと拡大している。
高市早苗首相は3月30日、自身のXで、赤沢亮正経済産業相を「中東情勢に伴う重要物資安定確保担当大臣」に任命したことを明らかにした