米ロ外相が会談、関係改善に向けた取り組み確認
[モスクワ/ソチ(ロシア) 14日 ロイター] – ロシアを訪問しているポンペオ米国務長官は14日、ラブロフ外相と会談した。ラブロフ氏は、米ロが長年にわたる相互不信を終わらせ、建設的に取り組む道を模索する時期に来ていると指摘。ポンペオ氏はトランプ米大統領はロシアとの関係改善にコミットしていると応じた。
ポンペオ長官とラブロフ外相は黒海沿岸のリゾート地ソチで会談。ポンペオ氏はこの後、プーチン大統領とも会談する。
米ロ関係は、ロシアが2016年の米大統領選挙に介入したとの疑惑のほか、ベネズエラ、イラン、シリア、ウクライナ問題を巡る見解の相違などでぎくしゃくしている。
関連記事
トランプ大統領はホルムズ海峡への米海軍による封鎖を継続すると表明
「これら女性たちの釈放を強く望む」とトランプ大統領は述べた
4月20日に始まった米比合同軍事演習は、参加国が過去最多となり、日本の自衛隊も初めて正式参加。専門家は、今回の演習は、中共を封じ込める動きが世界的な流れになっていることを示すとともに、日本の関与の拡大が中共への警告になっていると指摘
韓国高官の発言が波紋を呼び、米国が対韓情報提供を一部停止。これまで日量約100ページ規模で共有していた北朝鮮に関する情報が止まり、両国の安全保障協力に影響が出ると懸念している
イラン国旗を掲げたコンテナ船「トゥスカ」が4月20日に米軍に乗り込まれ拿捕された。船内には米側が軍民両用と判断する物品が積載されている可能性があるという。同船はイランへ向かう前、中国・珠海の港湾に複数回寄港していた