インドの携帯電話関税、日本がWTO紛争手続きに着手

[ジュネーブ 14日 ロイター] – 日本政府は、携帯電話や基地局、回路基盤などにインドが課している関税に問題があるとして、世界貿易機関(WTO)紛争解決手続きの第1段階に着手した。提出書類で14日、明らかになった。

日本側は、特に2014年9月の「メイク・イン・インディア」政策以降、インドが関税などを調整し、国内生産保護を図ったと主張。日本にとって重要な財(モノ)に対する一部関税は、WTOで認められる水準を「明らかに上回る」とした。

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