トランプ米大統領、イランに核協議促す 軍事衝突リスクも排除せず
[ワシントン 9日 ロイター] – トランプ米大統領は9日、イランに対し 核放棄に向けた交渉の席に付くよう促した。同時に、両国の緊張が高まる中、軍事衝突の可能性を排除しないと語った。
トランプ大統領はホワイトハウスでの会見で、「イランは米国に打診すべきだ。イランからアプローチがあれば、われわれはイランとの協議に前向きだ」と語った。
さらに「米・イランが公正な合意を結ぶことは可能だ。われわれが望んでいるのはイランの核兵器放棄で、無理な注文ではないだろう。その見返りに、われわれはイランの回復を支援する」と述べた。
関連記事
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている