米大統領、韓国の北朝鮮食糧支援を支持 非核化の方策も協議
[ワシントン 7日 ロイター] – トランプ米大統領は7日、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と電話会談し、韓国が計画する北朝鮮への食糧支援に支持を表明した。韓国大統領府が声明で明らかにした。
さらに、北朝鮮が前週、飛翔体を発射したことを踏まえながら、非核化協議を再開する方策についても議論した。
韓国大統領府の声明によると、トランプ大統領と文大統領は35分間にわたり会談。北朝鮮の食料不足深刻化を指摘した国連機関の世界食糧計画(WFP)の報告書を踏まえ、北朝鮮の食糧事情について意見交換した。「トランプ大統領は、韓国が北朝鮮に人道支援として食料を提供することは時宜にかなっており、前向きな措置との見方を示し、支持を表明した」という。
関連記事
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている