北朝鮮の食料不足が深刻化、国民の4割が十分な食料得ず=国連
[ジュネーブ 3日 ロイター] – 国連機関の世界食糧計画(WFP)は3日、北朝鮮の農業生産が過去10年間で最低となり、食料不足が深刻化していると警告した。
1日1人当たりの配給量は300グラムと、この時期としては最低水準にまで落ち込み、人口約2520万人の4割に当たる1010万人が十分な食料を得ていないと指摘した。
WFPの報道官は、現在の状況は「飢餓」とはいえないものの、早ければ数カ月後にも飢餓が訪れる恐れがあるとし「状況は非常に深刻だ」と述べた。
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