米政権、移民対策で45億ドルの緊急予算を議会に要請
[ワシントン 1日 ロイター] – トランプ米政権は1日、議会に対しメキシコとの国境沿いの移民問題に対応するために45億ドルの緊急予算を要請した。
移民対策はトランプ氏の2016年の大統領選の公約の1つで、大統領は今年に入ってから大規模な移民の流入に対し非常事態を宣言。これにより国境沿いに壁を建設する費用として60億ドルを超える予算の捻出が事実上可能になった。
今回の45億ドルの予算の要請は壁建設費用とは別のもので、内訳は難民申請を行う移民のための一時滞在所や食料などの費用として33億ドル、人件費として11億ドル、IT関連などその他の費用として1億7800万ドルなどとなっている。
関連記事
イスラエル当局者によると、会談では米イラン交渉と、交渉が決裂した場合に起こり得る結果に焦点が当てられるという
中共は9日、対台湾政策をめぐる最高レベルの会議を開き、米台の軍事協力阻止やサプライチェーン分断などを主要議題として協議した。台湾の立法委員からは、中共の野心を見誤ってはならないとの警告が出ている
中国共産党(中共)の習近平党首は、世界情勢を巡り米国のドナルド・トランプ大統領およびロシアのウラジーミル・プーチン大統領と同日にそれぞれ電話会談を行い、米国産農産物の購入を大幅に増やすと表明した
米空軍大将でNATO欧州連合軍最高司令官を務めるグリンケビッチ氏は9日、中共とロシアによる北極圏での軍事的脅威に対応するため、米欧が新たな警戒行動「北極圏の哨兵」を急速に進めており、早ければ今週にも開始する見通しだと明かした
2月9日、香港の壹伝媒(ネクスト・デジタル)創業者の黎智英に対し、懲役20年の判決が言い渡された