カナダのオタワ、河川水位上昇で非常事態宣言 ダム決壊の恐れ
[モントリオール/オタワ 25日 ロイター] – カナダの首都オタワのジム・ワトソン市長は25日、上昇しているオタワ川の水位と26日に豪雨を見込む気象予報に対応し、非常事態を宣言した。一方、ケベック州当局は同州西部を流れるルージュ川のベルフォールズにある水力発電用ダムが決壊する恐れがあると警告した。
ワトソン市長は声明でオンタリオ州政府とカナダ軍に支援を要請。「現時点で水位は、2017年にオタワ市の多数の建物に甚大な被害をもたらした洪水時の水位を超えると予想されている」と強調した。
ケベック州政府のウェブサイトによると、同州では現地時間25日午後1時時点で洪水により1人が死亡、900人余りが自宅から避難した。
関連記事
2026年8月12日、ヨーロッパ各地で歴史的な日食が観測された。アイスランドやスペインでの皆既日食をはじめ、英諸島や主要都市でも太陽の大半が隠れ、多くの人々が空を見上げて天体ショーを体験した
大量移民に揺れた欧州で、潮目が変わり始めた。スペインの対応と英国の苦境が示す、移民政策の大きな転換とは
フランス電力(EDF)は11日、北部のグラブリーヌ原子力発電所で、大量発生したクラゲが冷却水ポンプを詰まらせたため、原子炉3基を一時運転停止したと発表した。
台湾の裁判所は8月11日、中国共産党(中共)政権の指示を受けて台湾の選挙に介入した罪などで、中国出身の活動家に懲役7年を言い渡した。
日本が外国人の永住許可条件を厳格化し、中国人への影響が広がっている。米欧でもビザや移住政策を厳しくする一方、中共当局も出国管理を強化している