イースター後の「捨てウサギ」急増、加州が阻止作戦
[ニューヨーク 18日 ロイター] – 今年のイースター(キリスト教の復活祭)では、米カリフォルニア州の住民は好きなだけウサギの形をしたチョコレートを食べたり、アニメ「ピーター・コットンテール 幸せを運ぶウサギ」のぬいぐるみを抱きしめたりして過ごすことになりそうだ。
だが、イースターの贈り物として生きたウサギを購入したいと考えている人は、ペットショップでウサギを目にすることはないだろう。カリフォルニア州は、イースター休暇後に大量のウサギが捨てられたり安楽死させられたりするのを防止するための法律を全米の州で初めて可決した。
1月に発効したこの法律は、商業目的で繁殖された犬や猫、ウサギをペットショップが販売することを禁止するものだ。狙いは、保護された動物の里親になることを推奨し、「パピーミル(子犬工場)」や「キティファクトリー(子猫工場)」、「バニーバンドラー(ウサギ繁殖業者)」によるペットの販売を取り締まることにある。
関連記事
トランプ米大統領は、拿捕された船に「中国からの贈り物」が積まれていたと述べ、中共がイランへの軍事補給に関与している可能性に関心が集まっている
4月22日朝、ホルムズ海峡をめぐる緊張がさらに高まった。海上安全保障に詳しい関係者や英海事当局によると、少なくとも3隻の貨物船が同海域で砲撃を受けた
英国家サイバーセキュリティセンター(NCSC)のトップ、リチャード・ホーン氏は22日、国家が関与するサイバー攻撃が急増していることを念頭に、英国が「現代史上最も激しい未曾有の地政学的転換」に直面していると述べ、危機感を示した。
台湾の頼清徳総統が4月22日から予定していたアフリカ南部エスワティニへの公式訪問が、中国共産党(中共)からの圧力を受けた経由国による飛行許可の取り消しを受け、急きょ見合わせとなった。頼総統は、外部からの妨害によって台湾の姿勢が変わることはないと反発している
米シンクタンク「ジェームズタウン」の報告書は、中共の統一戦線工作部関連組織の数において、人口当たりの密度でカナダが最も高いと評した。同シンクタンクのマティス所長は、カナダが中共に対して「直接的な対抗措置を取らなかったことが原因」と痛烈に指摘した。