サウジ、適切な原油供給に向け他の産油国と協力=エネルギー相
[ドバイ 22日 ロイター] – サウジアラビアのファリハ・エネルギー相は22日、米国による対イラン制裁措置の強化を受け、原油市場への適切な供給を確保し、市場の安定を保つために他の産油国と協力していく姿勢を示した。
米政府はこの日、イラン産原油の禁輸措置について、日本を含む8カ国・地域に対する適用除外措置を5月に撤廃すると決定。
ファリハ氏は声明で「この決定を受け、サウジは原油市場の動向を緊密に注視している」とし、「消費国への適切な供給を確保すると同時に、世界的な原油市場が均衡を失うことがないよう、サウジは他の産油国と協調していく」との姿勢を示した。
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