ウクライナ大統領選、コメディー俳優が当選確実
[キエフ 21日 ロイター] – ロシアとの紛争が続くウクライナで21日、大統領選挙の決選投票が実施された。コメディー俳優で新人のボロディミル・ゼレンスキー氏がペトロ・ポロシェンコ現大統領に大差を付け、当選する見通しとなった。
ポロシェンコ氏は、対ロ強硬姿勢を前面に押し出し、ウクライナ人のアイデンティティーを強調することで選挙戦を戦ったが、物価が高騰し、生活水準が悪化する中、支持離れが進んだ。一方、ゼレンスキー氏は、既存政治に失望した有権者からの支持を集めた。
2つの出口調査によると、得票率はゼレンスキー氏が73%で、ポロシェンコ氏の25%を大きく引き離した。
関連記事
2026年8月12日、ヨーロッパ各地で歴史的な日食が観測された。アイスランドやスペインでの皆既日食をはじめ、英諸島や主要都市でも太陽の大半が隠れ、多くの人々が空を見上げて天体ショーを体験した
大量移民に揺れた欧州で、潮目が変わり始めた。スペインの対応と英国の苦境が示す、移民政策の大きな転換とは
フランス電力(EDF)は11日、北部のグラブリーヌ原子力発電所で、大量発生したクラゲが冷却水ポンプを詰まらせたため、原子炉3基を一時運転停止したと発表した。
台湾の裁判所は8月11日、中国共産党(中共)政権の指示を受けて台湾の選挙に介入した罪などで、中国出身の活動家に懲役7年を言い渡した。
日本が外国人の永住許可条件を厳格化し、中国人への影響が広がっている。米欧でもビザや移住政策を厳しくする一方、中共当局も出国管理を強化している