米中、5月下旬にも通商合意 トランプ氏訪日時に首脳会談も=報道

[17日 ロイター] – 米中が通商協議の次回交渉の日程で暫定合意し、両国の交渉官は5月下旬、もしくは6月初旬に調印式を行うことを目指している。米ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙が17日、関係筋の話として報じた。

WSJ紙はライトハイザー米通商代表部(USTR)代表が4月29日の週に北京を訪問することが暫定的に決まったとしている。

これとは別にCNBCは、トランプ米大統領と中国の習近平国家主席との会談について、中国側はトランプ氏が5月下旬に日本を訪問する際に実現させる可能性を模索していると報じた。米国外で米中首脳会談が実現する可能性がある。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている