NZの国家警戒レベルを中程度に引き下げ=首相府
[ウェリントン 17日 ロイター] – ニュージーランド首相府は17日、3月15日に50人の死者を出したクライストチャーチのモスク(イスラム礼拝所)銃乱射事件を受けて最高水準に引き上げていた国家の警戒レベルを、中程度に引き下げたとの声明を発表した。
首相府は、「警戒レベルは中程度に引き下げられ、現時点で各機関が対応中の特定の脅威は見られない。しかし、(今月行われる)アンザックデーを含めた公共行事の場では、警官らが常駐する」とした。
第1次大戦中の1915年4月25日にオーストラリア・ニュージーランド連合軍団(ANZAC)の兵士数千人がトルコのガリポリ半島に上陸したのを記念した「アンザックデー」の行事は、今月25日に行われる。
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