フィリピン大統領、715億ドルの2019年予算案に署名
[マニラ 15日 ロイター] – フィリピンのドゥテルテ大統領は15日、3兆7000億ペソ(715億ドル)の今年度予算に署名した。議会の対立で承認が数カ月遅れていたが、ようやく署名にこぎ着けた。
フィィリピンは先月、予算承認の遅れから2019年の経済成長率目標を7─8%から6─7%に引き下げた。米中貿易摩擦の影響も要因。
メディアルデア官房長官は記者団に対し、大統領は予算案に署名する際、18億ドル相当に拒否権を行使したと述べ、拒否された項目には、優先事項ではない公共事業が含まれると明らかにした。
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