日米通商交渉、為替・自動車数量制限は16日に話す=茂木担当相
[ワシントン 15日 ロイター] – 茂木敏充経済財政担当相は15日、日米通商交渉の初会合後に記者会見し、ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表と昨年9月の日米首脳会談での共同声明に沿って、交渉を進めるという基本方針を再確認したと述べた。その上で為替条項や自動車の数量制限など米側が要求するとみられる項目については、2日目の交渉終了後に説明するとした。
茂木担当相は、15日午後3時から交渉が始まり、約3時間に及んだと説明。そのうちライトハイザー代表との1対1の協議が2時間以上になったと述べた。
協議の進め方については、昨年9月の日米首脳会談後に公表された共同声明に沿って行うと指摘。「重要分野は、ある程度明らかになった」と語った。
関連記事
イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じ、緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議が21日、スイスで開催されることが確定した。
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ