EU米通商交渉、容易でないが双方に恩恵=ドイツ経済相
[ベルリン 15日 ロイター] – ドイツのアルトマイヤー経済相は15日、欧州連合(EU)と米国の通商交渉は容易でないものの、最終的に双方が恩恵を受けるとの認識を示した。
EU加盟国はこの日、米国と正式な通商交渉を開始することを最終承認した。アルトマイヤー氏は声明で「工業関税をゼロに引き下げ、最終的に貿易摩擦を回避することが目標」と述べ、EU加盟国が対米通商交渉の開始を承認したことは「大きな進展だ」と指摘した。
関連記事
イスラエル当局者によると、会談では米イラン交渉と、交渉が決裂した場合に起こり得る結果に焦点が当てられるという
中共は9日、対台湾政策をめぐる最高レベルの会議を開き、米台の軍事協力阻止やサプライチェーン分断などを主要議題として協議した。台湾の立法委員からは、中共の野心を見誤ってはならないとの警告が出ている
中国共産党(中共)の習近平党首は、世界情勢を巡り米国のドナルド・トランプ大統領およびロシアのウラジーミル・プーチン大統領と同日にそれぞれ電話会談を行い、米国産農産物の購入を大幅に増やすと表明した
米空軍大将でNATO欧州連合軍最高司令官を務めるグリンケビッチ氏は9日、中共とロシアによる北極圏での軍事的脅威に対応するため、米欧が新たな警戒行動「北極圏の哨兵」を急速に進めており、早ければ今週にも開始する見通しだと明かした
2月9日、香港の壹伝媒(ネクスト・デジタル)創業者の黎智英に対し、懲役20年の判決が言い渡された