米連邦航空局、737MAX巡り航空3社やパイロット労組と会談

[ワシントン/シカゴ 12日 ロイター] – 米連邦航空局(FAA)は12日、ボーイング<BA.N>の新型旅客機「737MAX」の運航を停止している米航空大手3社やパイロット労組の代表者らと、相次いだ墜落事故や今後の道筋について3時間にわたり協議した。

米旅客機パイロット協会(APA)の広報担当者によると、FAAは2件の墜落事故の暫定報告書やボーイングが提案しているソフトウエア更新、パイロット訓練について協議した。出席した航空会社はアメリカン航空<AAL.O>、ユナイテッド航空<UAL.O>、サウスウエスト航空<LUV.N>の3社。

アメリカンは声明で「FAAが向かう方向を信頼している。今後もFAAやボーイング、APAと協力していく」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
2026年8月12日、ヨーロッパ各地で歴史的な日食が観測された。アイスランドやスペインでの皆既日食をはじめ、英諸島や主要都市でも太陽の大半が隠れ、多くの人々が空を見上げて天体ショーを体験した
大量移民に揺れた欧州で、潮目が変わり始めた。スペインの対応と英国の苦境が示す、移民政策の大きな転換とは
フランス電力(EDF)は11日、北部のグラブリーヌ原子力発電所で、大量発生したクラゲが冷却水ポンプを詰まらせたため、原子炉3基を一時運転停止したと発表した。
台湾の裁判所は8月11日、中国共産党(中共)政権の指示を受けて台湾の選挙に介入した罪などで、中国出身の活動家に懲役7年を言い渡した。
日本が外国人の永住許可条件を厳格化し、中国人への影響が広がっている。米欧でもビザや移住政策を厳しくする一方、中共当局も出国管理を強化している