金正恩氏、3回目の米朝会談に応じる用意 「米の態度適切なら」
[12日 ロイター] – 北朝鮮の最高指導者、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は、米国の態度が適切なら3回目の米朝首脳会談に応じてもよいとの考えを示した。国営朝鮮中央通信(KCNA)が報じた。
前回の会談の二の舞であれば再会談は望ましくないと指摘。ただトランプ米大統領との個人的な関係は良好だとし、米朝が合意できるかは米国の態度次第だと強調した。
さらに米国が制裁に基づく南北合意の履行継続を韓国に無理やり要求しているとして批判。北朝鮮は南北関係を継続するか、有事リスクの高い過去に戻るかどうかの瀬戸際に立っていると主張した。
関連記事
イスラエル当局者によると、会談では米イラン交渉と、交渉が決裂した場合に起こり得る結果に焦点が当てられるという
中共は9日、対台湾政策をめぐる最高レベルの会議を開き、米台の軍事協力阻止やサプライチェーン分断などを主要議題として協議した。台湾の立法委員からは、中共の野心を見誤ってはならないとの警告が出ている
中国共産党(中共)の習近平党首は、世界情勢を巡り米国のドナルド・トランプ大統領およびロシアのウラジーミル・プーチン大統領と同日にそれぞれ電話会談を行い、米国産農産物の購入を大幅に増やすと表明した
米空軍大将でNATO欧州連合軍最高司令官を務めるグリンケビッチ氏は9日、中共とロシアによる北極圏での軍事的脅威に対応するため、米欧が新たな警戒行動「北極圏の哨兵」を急速に進めており、早ければ今週にも開始する見通しだと明かした
2月9日、香港の壹伝媒(ネクスト・デジタル)創業者の黎智英に対し、懲役20年の判決が言い渡された