トランプ氏、エネルギー事業の遅延防ぐ大統領令に署名

[クロスビー(米テキサス州)/ワシントン 10日 ロイター] – トランプ米大統領は10日、テキサス州ヒューストン近郊の石油産業の従業員訓練所を訪れ、エネルギー事業の遅延を防ぐための大統領令2件に署名した。

米国では、水質浄化法に基づき、州政府が環境保護上の理由でパイプライン事業などの延期を指示できるが、今回の大統領令は、環境保護局(EPA)に対し、オバマ政権時代に出した同法に関する指針の見直しを指示する内容。

トランプ大統領は石油産業の従業員が見守る中、「きょうの私の行動は、破壊的な認可の遅れや拒否を断ち切るだろう。認可を得るのに20年もかかる時代は終わった」と語った。

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