政府が紙幣刷新、2024年度発行へ 1万円札に渋沢栄一
[東京 9日 ロイター] – 政府は9日、1万円、5千円、千円の紙幣(日本銀行券)を全面的に刷新すると発表した。2024年度上期の発行を目指す。1万円札の肖像画には渋沢栄一、5千円札には津田梅子、千円札には北里柴三郎を採用する。5百円貨幣も改鋳し、21年度上期発行の予定。紙幣は偽造防止のためほぼ20年ごとに刷新しており、今回もその一環となる。
会見した麻生太郎財務相によると、新紙幣は印刷に2年半、自動販売機などの対応に2年半が必要となるため、この時期に発表した。改元のタイミングを考慮はしていないという。
新たな偽造防止技術として、高精細なすき入れ模様やホログラムを採用。視覚障害者が使いやすいよう指の感触で識別できるようマークの配置を工夫している。
関連記事
ブルームバーグは15日、匿名を条件に取材に応じた海事安全コンサルタント2人の証言として、イランが14日(木)に中国船主所有の船舶1隻を拿捕したと報じた。同船はこの海域で「洋上武器保管」業務を請け負う数少ない船舶の一つだという
ルビオ米国務長官は5月14日、台湾政策に変更はないと表明し、中共に対し、武力によっていわゆる「統一」を推し進めれば、それは「恐ろしい過ち」になると警告。ホルムズ海峡情勢について、危機の解決は北京自身の利益にもかなうとの見方を示した
ソロモン諸島議会は先週、不信任投票を実施し、マネレ前首相を罷免した。議会は15日朝、無記名投票で新首相を選出し、民主党党首のワレ氏が当選した。
トランプ大統領の今回の訪中に際し、中国共産党側は格式高いの歓迎体制を整えた。これに対し、10年前のオバマ元大統領訪中時の冷ややかな対応と比較する動きがネット上で広がっている
北京で開かれたトランプ氏歓迎の国宴で、元駐米大使らが集結する中、楊潔篪だけが欠席。秦剛不在は予想通りだったが、戦狼外交の象徴的人物の不在に中国のSNSでは「失脚か」「健康問題か」と憶測が広がっている