トルコ与党、イスタンブール市長選で全選挙区での再集計を要求へ

[アンカラ 7日 ロイター] – トルコのエルドアン大統領率いる国政与党・公正発展党(AKP)は、先月末に行われた統一地方選のイスタンブール市長選挙の開票結果について、全39選挙区での再集計を要求する。AKPの幹部が7日明らかにした。

3月31日のイスタンブール市長選では最大野党・共和人民党(CHP)のイマモール候補と元首相であるAKPのユルドゥルム候補が争った。当初の開票結果では、イマモール氏が僅差で勝利したことが示されたが、AKPは直後に開票結果に異議を申し立て、票の再集計が始まった。

再集計の70%が完了した時点で、イマモール氏のリードは当初の約2万5000票から1万6000票強に縮まっている。

▶ 続きを読む
関連記事
2026年8月12日、ヨーロッパ各地で歴史的な日食が観測された。アイスランドやスペインでの皆既日食をはじめ、英諸島や主要都市でも太陽の大半が隠れ、多くの人々が空を見上げて天体ショーを体験した
大量移民に揺れた欧州で、潮目が変わり始めた。スペインの対応と英国の苦境が示す、移民政策の大きな転換とは
フランス電力(EDF)は11日、北部のグラブリーヌ原子力発電所で、大量発生したクラゲが冷却水ポンプを詰まらせたため、原子炉3基を一時運転停止したと発表した。
台湾の裁判所は8月11日、中国共産党(中共)政権の指示を受けて台湾の選挙に介入した罪などで、中国出身の活動家に懲役7年を言い渡した。
日本が外国人の永住許可条件を厳格化し、中国人への影響が広がっている。米欧でもビザや移住政策を厳しくする一方、中共当局も出国管理を強化している