カナダ10月総選挙、外国勢力干渉の公算大=外相
[ディナール(フランス) 5日 ロイター] – カナダのフリーランド外相は5日、10月の総選挙に外国勢力が干渉する公算が非常に大きいとの認識を示した。
メディアの自由に関するイベントで、ロシア介入の可能性について問われると、「非常に懸念している」と答えた。
すでに悪意ある外国勢力が活動した可能性にも言及、こうした企ては国レベルの選挙で特定の結果を狙ったものでなく、西側社会の二極化を図るものとの見方を示した。
関連記事
米・イスラエルによる対イラン作戦が4週目に突入。トランプ政権は大規模な地上戦を否定しつつも、海軍陸戦隊を増派しホルムズ海峡の制海権奪還を狙う
イラン革命防衛隊は、ワシントンがイランのエネルギー施設を標的にした場合、米国株を保有するあらゆる企業を「完全に破壊する」と表明した
イランを支持する組織が「海外の他の米国の権益」や世界各地の米国人を標的にする可能性があると、警告は伝えている
イランは20日、インド洋に位置する米英共同軍事基地「ディエゴガルシア」に向けて弾道ミサイルを発射した。射程はおよそ4千キロメートルだ。図らずもイランはミサイルの射程が欧州に届く可能性を示した。
米以による「エピック・フューリー作戦」が4週目に入り、専門家はイラン政権が実質的な崩壊状態にあると分析。反撃能力を喪失し指導部も機能不全に陥る中、核施設やミサイル網の完全排除に向けた戦局の行方が注目される