遺伝子組み換え作物、米中通商協議でなお問題点に=関係筋
[ワシントン 4日 ロイター] – 米中通商協議では、遺伝子組み換え(GM)作物に関する中国の承認手続きが依然として問題になっている。関係筋2人が明らかにした。
中国では新たなGM作物の承認に何年もかかるため、米国の企業や農家からは、ダウ・デュポン<DWDP.N>やバイエル<BAYGn.DE>、シンジェンタ<SYENF.PK>などが開発した新種の作物の販売が制限され、貿易が滞っているとの批判が出ている。
関係筋の1人は、GM作物やその承認手続きが依然として協議で「大きな問題」になっていると語った。
関連記事
米・イスラエルによる対イラン作戦が4週目に突入。トランプ政権は大規模な地上戦を否定しつつも、海軍陸戦隊を増派しホルムズ海峡の制海権奪還を狙う
イラン革命防衛隊は、ワシントンがイランのエネルギー施設を標的にした場合、米国株を保有するあらゆる企業を「完全に破壊する」と表明した
イランを支持する組織が「海外の他の米国の権益」や世界各地の米国人を標的にする可能性があると、警告は伝えている
イランは20日、インド洋に位置する米英共同軍事基地「ディエゴガルシア」に向けて弾道ミサイルを発射した。射程はおよそ4千キロメートルだ。図らずもイランはミサイルの射程が欧州に届く可能性を示した。
米以による「エピック・フューリー作戦」が4週目に入り、専門家はイラン政権が実質的な崩壊状態にあると分析。反撃能力を喪失し指導部も機能不全に陥る中、核施設やミサイル網の完全排除に向けた戦局の行方が注目される