米国務長官、新たな脅威への順応呼び掛け NATO外相会合で
[ワシントン 4日 ロイター] – ポンペオ米国務長官は4日、北大西洋条約機構(NATO)加盟国に対し、ロシアや中国、イランなどからの多種多様な脅威に順応するよう呼び掛けた。
ポンペオ長官はワシントンで開催されたNATO外相会合の冒頭で「われわれは新たな脅威に立ち向かうため、われわれの同盟を順応させなければならない」と発言。新たな脅威として、ロシアの武力侵攻や無秩序な移民、サイバー攻撃、エネルギー安全保障を巡る脅威、第5世代(5G)移動体通信技術などにおける中国の戦略的な競争姿勢などを挙げた。
米国務省高官は、今回のNATO外相会合で、ロシアがもたらすあらゆる軍事的脅威のほか、加盟国の軍事費負担について話し合うと明らかにしていた。
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