米マサチューセッツ工科大、ファーウェイとの提携関係を終了
世界有数の技術系大学の1つであるマサチューセッツ工科大学(MIT)は、中国の通信機器大手ファーウェイ(華為、HUAWEI)と中興通訊(ZTE)を含む、中国の通信メーカーとの提携関係を終了した。さらに、中国、ロシアなどの大学や研究機関との提携プロジェクトの審査を強化する。
マリア・ズベール(Maria Zuber)MIT副学長は4月3日付の声明で、「MITは、米政府による制裁法違反の調査のため、ファーウェイおよびZTEとその子会社からの新しい計画を受け入れない。進行中のプロジェクトを更新しない」と発表した。
米国の大学と中国との連携研究プロジェクトを現在、米国政府や議員が注視している。コーネル大学やオハイオ州立大学も最近、ファーウェイからの新規助成金を受け付けないと発表した。
関連記事
CCTV春晩が異例の青・黒基調に。例年の赤一色から一転し、SNSで「暗い」と話題。「赤馬紅羊劫」の伝承がささやかれ、1966年の文革を想起させる不穏な演出に注目
中国の新年コンサートで「踏馬迎春」という曲が話題に。馬年の縁起語のはずが、発音は強い罵り言葉とほぼ同じ。祝福か皮肉か。ネットでは「本音のガス抜き」との声も
中国の旧正月特番が炎上。「4時間笑えなかった」との声に加え、批判コメントが表示されない疑惑も拡大
中共は輸入関税の全面免除を通じて対アフリカ経済関係の拡大を打ち出しているが、専門家からは、経済支援の側面だけでなく外交・政治戦略としての狙いを指摘する声も上がっている
米テキサス州のケン・パクストン司法長官は17日、ネットワーク機器メーカー「ティーピーリンク」を提訴したと発表した。訴状では、同社が製品の販売にあたり誤解を招く宣伝を行ったほか、中国共産党が米国の消費者の所有する家庭内機器にアクセス可能になると指摘