米マサチューセッツ工科大、ファーウェイとの提携関係を終了
世界有数の技術系大学の1つであるマサチューセッツ工科大学(MIT)は、中国の通信機器大手ファーウェイ(華為、HUAWEI)と中興通訊(ZTE)を含む、中国の通信メーカーとの提携関係を終了した。さらに、中国、ロシアなどの大学や研究機関との提携プロジェクトの審査を強化する。
マリア・ズベール(Maria Zuber)MIT副学長は4月3日付の声明で、「MITは、米政府による制裁法違反の調査のため、ファーウェイおよびZTEとその子会社からの新しい計画を受け入れない。進行中のプロジェクトを更新しない」と発表した。
米国の大学と中国との連携研究プロジェクトを現在、米国政府や議員が注視している。コーネル大学やオハイオ州立大学も最近、ファーウェイからの新規助成金を受け付けないと発表した。
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