米上院の超党派議員、対ベネズエラ追加支援・制裁の法案提出
[ワシントン 3日 ロイター] – 米議会上院の超党派議員15人は3日、経済が混迷を深めるベネズエラに追加支援を行うための法案を提出した。
ベネズエラ向けに新たに2億ドル支援する他、ベネズエラ難民を受け入れている近隣諸国にも2億ドル支援する。上院外交委員会のメネンデス議員(民主党)が法案提出を主導した。
法案では制裁対象のベネズエラ人の親族の米国ビザを取り消す。一方、人権侵害を行っていない政府高官は、野党指導者のグアイド国会議長への支持を表明すれば制裁を解除する。
関連記事
ホルムズ海峡やレバノン情勢を巡り緊張が続く中、ヴァンス米副大統領が延期されていたスイスでの実務者協議へ出発。ヒズボラとイスラエル軍の激しい衝突が影を落とす中、和平覚書の履行と核問題の進展を目指す
イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じ、緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議が21日、スイスで開催されることが確定した。
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。