ボーイング機墜落、失速防止装置がたびたび作動=関係筋

[シアトル/パリ/アディスアベバ 3日 ロイター] – エチオピア航空のボーイング737MAX機が3月10日に墜落した事故で、機首を自動的に下げる失速防止装置(MCAS)が何度も作動したことが分かった。2人の関係筋がロイターに話した。

関係筋によると、MCASが最大4回作動した可能性がある。操縦士がMCASを再作動したかどうかは不明だが、調査当局は人的介入なしで装置が再作動した可能性を調べているという。

事故を受け、737MAX機は世界各国で運航停止となったほか、新型機の認証手続きが精査されている。当局は数日以内に暫定報告を出す予定だ。

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