英財務相、国民投票検討するよう内閣に伝える方針=タイムズ紙
[1日 ロイター] – ハモンド英財務相は2日、与党・保守党は国民投票を検討せざるを得なくなる可能性があることを内閣に伝える方針だ。党も国も選挙を行う余裕がないためという。タイムズ紙の副政治エディターがツイッター上で明らかにした。
同紙によると、ハモンド財務相は、英国政府は独自の妥協案を提示するか、議会が失敗したことを認めて国民投票に再び委ねる必要があることを伝えるという。
関連記事
米・イスラエルによる対イラン作戦が4週目に突入。トランプ政権は大規模な地上戦を否定しつつも、海軍陸戦隊を増派しホルムズ海峡の制海権奪還を狙う
イラン革命防衛隊は、ワシントンがイランのエネルギー施設を標的にした場合、米国株を保有するあらゆる企業を「完全に破壊する」と表明した
イランを支持する組織が「海外の他の米国の権益」や世界各地の米国人を標的にする可能性があると、警告は伝えている
イランは20日、インド洋に位置する米英共同軍事基地「ディエゴガルシア」に向けて弾道ミサイルを発射した。射程はおよそ4千キロメートルだ。図らずもイランはミサイルの射程が欧州に届く可能性を示した。
米以による「エピック・フューリー作戦」が4週目に入り、専門家はイラン政権が実質的な崩壊状態にあると分析。反撃能力を喪失し指導部も機能不全に陥る中、核施設やミサイル網の完全排除に向けた戦局の行方が注目される