金正男氏殺害事件、ベトナム国籍被告が死刑免れる

[クアラルンプール 1日 ロイター] – 北朝鮮の金正恩委員長の異母兄、金正男氏がマレーシアで殺害された事件で、検察側が殺人罪で起訴されていたベトナム国籍のドアン・ティ・フォン被告の訴因を傷害罪に変更した。裁判所は1日、同被告に3年4カ月の禁錮刑を言い渡し、同被告は死刑を免れた。

同被告はすでに2年間勾留されており、弁護士によると、減刑措置により早ければ来月にも釈放される見通しという。

もう1人の実行犯とされたインドネシア人女性は、検察側がすでに起訴を取り下げ、先月釈放されている。

▶ 続きを読む
関連記事
前日、トランプ米大統領は2週間の停戦延長を発表していた。イランの高官は22日、軍が戦略的水路で船舶を拿捕したことを受け、停戦違反と主張する行為が続く中、ホルムズ海峡を再開することは「不可能」だと述べた。
中国共産党による技術的権威主義の拡大を抑止する狙いから、米下院「対中国特別委員会」ジョン・ムーレナー委員長は21日、新たな半導体輸出規制法案を提出した。
トランプ米大統領は、拿捕された船に「中国からの贈り物」が積まれていたと述べ、中共がイランへの軍事補給に関与している可能性に関心が集まっている
4月22日朝、ホルムズ海峡をめぐる緊張がさらに高まった。海上安全保障に詳しい関係者や英海事当局によると、少なくとも3隻の貨物船が同海域で砲撃を受けた
英国家サイバーセキュリティセンター(NCSC)のトップ、リチャード・ホーン氏は22日、国家が関与するサイバー攻撃が急増していることを念頭に、英国が「現代史上最も激しい未曾有の地政学的転換」に直面していると述べ、危機感を示した