台湾、中国軍機の中間線越えに抗議

[台北 31日 ロイター] – 台湾政府は31日、中国軍の戦闘機2機が台湾海峡上空で中台間の中間線を越えて台湾本島側の空域に侵入したことについて、「挑発的」な行動だとして抗議した。台湾の国防部(国防省)によると、中国軍機の中間線越えを受けて台湾側は戦闘機をスクランブル発進させた。

国防部は、中国側の動きは「地域の安全・安定に深刻な影響を与えた」との声明を出した。

中国政府はこれまでのところコメントしていない。

▶ 続きを読む
関連記事
ホルムズ海峡やレバノン情勢を巡り緊張が続く中、ヴァンス米副大統領が延期されていたスイスでの実務者協議へ出発。ヒズボラとイスラエル軍の激しい衝突が影を落とす中、和平覚書の履行と核問題の進展を目指す
イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じ、緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議が21日、スイスで開催されることが確定した。
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。