台湾、中国軍機の中間線越えに抗議
[台北 31日 ロイター] – 台湾政府は31日、中国軍の戦闘機2機が台湾海峡上空で中台間の中間線を越えて台湾本島側の空域に侵入したことについて、「挑発的」な行動だとして抗議した。
台湾の国防部(国防省)によると、中国軍機の中間線越えを受けて台湾側は戦闘機をスクランブル発進させた。
国防部は、中国側の動きは「地域の安全・安定に深刻な影響を与えた」との声明を出した。
関連記事
米連邦下院は2月9日、台湾が侵攻を受けた場合に中共を国際金融体制から排除することを可能にする「台湾保護法案」を可決した。賛成395、反対2の圧倒的多数での成立で、台湾海峡問題を巡り超党派の強い意思を示した
イスラエル当局者によると、会談では米イラン交渉と、交渉が決裂した場合に起こり得る結果に焦点が当てられるという
中共は9日、対台湾政策をめぐる最高レベルの会議を開き、米台の軍事協力阻止やサプライチェーン分断などを主要議題として協議した。台湾の立法委員からは、中共の野心を見誤ってはならないとの警告が出ている
中国共産党(中共)の習近平党首は、世界情勢を巡り米国のドナルド・トランプ大統領およびロシアのウラジーミル・プーチン大統領と同日にそれぞれ電話会談を行い、米国産農産物の購入を大幅に増やすと表明した
米空軍大将でNATO欧州連合軍最高司令官を務めるグリンケビッチ氏は9日、中共とロシアによる北極圏での軍事的脅威に対応するため、米欧が新たな警戒行動「北極圏の哨兵」を急速に進めており、早ければ今週にも開始する見通しだと明かした