エチオピア航空機事故の遺族、米ボーイングを提訴
[28日 ロイター] – エチオピア航空の旅客機ボーイング<BA.N>737MAX8が墜落して157人が亡くなった事故を巡り、犠牲者の遺族がボーイングをシカゴの連邦地方裁判所に提訴した。事故に関する訴訟は初めてとみられる。
訴えたのは死亡したルワンダ人乗客の遺族。737MAX8の機体自動制御システムに設計上の欠陥があったと主張。失速防止に用いるセンサー類の誤作動で同機が自動的に急降下して制御不能になる恐れがあるとされる問題を、一般の人々や航空会社、パイロットに警告するのを怠ったと批判した。
ボーイングに訴訟についてコメントを要請したが、回答は得られなかった。
関連記事
2026年8月12日、ヨーロッパ各地で歴史的な日食が観測された。アイスランドやスペインでの皆既日食をはじめ、英諸島や主要都市でも太陽の大半が隠れ、多くの人々が空を見上げて天体ショーを体験した
大量移民に揺れた欧州で、潮目が変わり始めた。スペインの対応と英国の苦境が示す、移民政策の大きな転換とは
フランス電力(EDF)は11日、北部のグラブリーヌ原子力発電所で、大量発生したクラゲが冷却水ポンプを詰まらせたため、原子炉3基を一時運転停止したと発表した。
台湾の裁判所は8月11日、中国共産党(中共)政権の指示を受けて台湾の選挙に介入した罪などで、中国出身の活動家に懲役7年を言い渡した。
日本が外国人の永住許可条件を厳格化し、中国人への影響が広がっている。米欧でもビザや移住政策を厳しくする一方、中共当局も出国管理を強化している