エチオピア航空機事故の遺族、米ボーイングを提訴

[28日 ロイター] – エチオピア航空の旅客機ボーイング<BA.N>737MAX8が墜落して157人が亡くなった事故を巡り、犠牲者の遺族がボーイングをシカゴの連邦地方裁判所に提訴した。事故に関する訴訟は初めてとみられる。

訴えたのは死亡したルワンダ人乗客の遺族。737MAX8の機体自動制御システムに設計上の欠陥があったと主張。失速防止に用いるセンサー類の誤作動で同機が自動的に急降下して制御不能になる恐れがあるとされる問題を、一般の人々や航空会社、パイロットに警告するのを怠ったと批判した。

ボーイングに訴訟についてコメントを要請したが、回答は得られなかった。

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