スペインの北朝鮮大使館襲撃事件、反体制団体が関与認める

[ソウル 27日 ロイター] – スペイン・マドリードの北朝鮮大使館が2月に襲撃された事件で、北朝鮮の金正恩体制打倒を掲げる団体「千里馬民防衛」は27日、ウェブサイト上で事件に関与したと認めた。

米紙ワシントン・ポストは今月、「自由朝鮮」を名乗る同団体が事件に関与していたと報じていた。この報道によると、同団体は2017年にマカオにいた金正恩朝鮮労働党委員長の甥に当たる人物を生命の危険から守るために避難させたことで名前が知られるようになった。

同団体はウェブサイトで、北朝鮮大使館の事件は襲撃ではなく、同団体は招かれたと主張。また、事件に関与した政府はないとしている。

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