中国、ハイテク規制緩和求める米側への譲歩拒絶=FT

[24日 ロイター] – 今週予定される米中閣僚級貿易協議を前に、中国はハイテク企業への規制を緩めてほしいという米国側の要望に関して譲歩を拒んでいる。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が23日、協議に詳しい3人の関係者の話として伝えた。

ホワイトハウスは同日、ライトハイザー通商代表とムニューシン財務長官が28日から始まる閣僚級貿易協議に出席するために北京に向かうと発表した。

米国は中国に(1)外国のクラウドコンピューティング企業に対する差別的な処遇の停止(2)データの海外移転制限の縮小(3)国内データ保存規制の緩和──を求めている。しかしFTによると、中国はこれらの点で今のところ「意味のある譲歩」に応じていない。

▶ 続きを読む
関連記事
W杯北中米3か国大会のF組第2戦が21日、メキシコのモンテレイ・スタジアムで行われた。W杯史上通算1000試合目という節目の一戦で、日本代表はチュニジア代表を4-0で破り、今大会初白星で勝ち点を4に伸ばした
ホルムズ海峡やレバノン情勢を巡り緊張が続く中、ヴァンス米副大統領が延期されていたスイスでの実務者協議へ出発。ヒズボラとイスラエル軍の激しい衝突が影を落とす中、和平覚書の履行と核問題の進展を目指す
イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じ、緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議が21日、スイスで開催されることが確定した。
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]