墜落直前に手引書で異常原因探す、昨年のライオン航空事故操縦士=関係筋

[ジャカルタ/シンガポール/パリ 20日 ロイター] – 昨年10月に墜落事故を起こしたインドネシアの格安航空会社(LCC)ライオン航空のボーイング<BA.N>737MAX機のパイロットが墜落直前の数分間、機首が異常に下がる原因を把握するために操縦ハンドブックをくまなく調べていたことが、事故機のボイスレコーダーの内容に詳しい3人の話で明らかになった。

ライオン航空のボイスレコーダーの内容が明るみに出るのは今回が初めて。ロイターはこれら記録へのアクセスはない。

ライオン航空の墜落事故は、前週起きたエチオピア航空の同型機の事故との類似性が指摘されている。

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