NZ首相、モスク銃乱射事件で犠牲者追悼 銃規制強化へ

[クライストチャーチ 19日 ロイター] – ニュージーランド(NZ)のアーダーン首相は19日、クライストチャーチのモスク(イスラム教礼拝所)で起きた銃乱射事件について議会で演説し、深い悲しみにあるイスラム教徒コミュニティーを支援すると表明した。

犠牲となった人々は、パキスタンやバングラデシュ、インド、トルコ、クウェート、ソマリアなどのイスラム圏からの移民や難民が多い。

アーダーン氏は「犠牲者の家族は正義を得る」と強調。ブレントン・タラント容疑者(28)について、今後決して名前を口にすることはないと表明。「悪名をはせたかったのかもしれないが、ニュージーランドは彼に何も与えることはしない。名前さえもだ」と述べた。

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